4 月中旬参加登録 開始予定
基調講演

The Growing Impact of GIS
GIS の進化:社会へのインパクト
5 月 29 日(木) 14:10 ~ 15:00
Esri社 セールス&マーケティング担当コーポレートディレクター
Richard Cooke(リチャード クック)
地理情報システム(GIS)は、世界中の政府や企業の活動方法に革命をもたらしました。今年の GISコミュニティフォーラムでは、Esri のセールス&マーケティング担当コーポレートディレクターであるリチャード・クックが、意思決定の強化、リソース管理の最適化、イノベーションの促進における GIS テクノロジーの役割に焦点を当て、その変革力について語ります。空間データを高度な分析ツールと統合することで、GIS は戦略的プランニングと業務効率を促進する貴重な洞察を提供します。政府にとっては、GIS は都市計画、災害対応、公共サービスの提供を促進することで、地域社会が効果的かつ持続的にサービスを受けられるようにします。ビジネス分野では、GIS は市場分析、物流の最適化、資産管理を可能にし、企業の競争優位性と収益性の向上を支援します。
本基調講演では、実際の事例を通して GIS の多くの利点を示し、ArcGIS プラットフォームにおける AI やその他のテクノロジーの進歩を強調し、これらの進歩が今日の複雑な世界を導くために組織をどのように支援しているかの例を紹介します。GIS がガバナンスとビジネスの未来をどのように形成しているのかを探り、あなたの組織がこれらの最先端技術を活用してより大きな成功を収める方法を学ぶために、ぜひご参加ください。

政府全体及び国土交通省における地理空間情報施策について
5 月 29 日(木) 15:00 ~ 15:50
内閣官房地理空間情報活用推進室室長
国土交通省政策統括官
小善 真司 氏
地理空間情報は、防災、農業、建設、環境等のあらゆる政策分野の基盤技術であることから、地理空間情報活用推進基本計画に基づき、政府一丸となって取組を推進しています。
そこで、政府における、地理空間情報プロジェクトの現在地と展望を俯瞰すると共に、国土数値情報、不動産情報ライブラリ及び「建築・都市の DX」等の、国土交通省における地理空間情報に関する取組を紹介します。

GIS を基盤とするスマート農業の現状と今後の展望
5 月 30 日(金) 13:30 ~ 14:20
北海道大学 大学院農学研究院長 大学院農学院長 農学部長
野口 伸 氏
日本農業の労働力不足は厳しい状況に置かれている。農林水産省は基幹的農業従事者が今後 20 年で約 1/4 になると予測しており、ロボットはじめ超省力技術の開発と速やかな社会実装が、日本農業を持続させる上で必須とされる。ロボット、AI、IoT などデジタル技術を活用したスマート農業は日本のみならず世界的に急速に進展している。
屋外環境下での食料生産のスマート化は、時空間データの効率的な収集・活用が基本である。本講演では GIS を基盤技術としたスマート農業の現状と今後を展望する。

AI と共存する未来
〜必要な思考のレッスンとは〜
5 月 30 日(金) 14:20 ~ 15:10
サイエンス作家
竹内 薫 氏
人工知能の活用が拡がっている昨今、AI 技術の進化と活用は、社会やビジネス、私たちの働き方をどのように変えていくのでしょうか?近い将来 AI が人間の知能を追い越すと言われている今、『AI と共存する』という視点を持ち、これから私たちに何が出来るのかを考えておく必要があります。何を強みにすれば、AI との共存が可能になるのか?何を習慣づければ、こうした環境変化の下でも力が発揮できるようになるのか?
本講演会では、いくつかの『思考のレッスン』を交えながら、私たちが陥りがちな思考の罠に気づきを与え、「人工知能が導く未来」とどう向き合っていけばよいのかを最新の情報と共にお伝えしていきます。
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GISコミュニティフォーラムとは
GISコミュニティフォーラムは、日本国内の GIS ユーザ並びに GIS にご興味をお持ちの方々の情報交換とGIS 利用促進を目的として開催しております。
GIS、リモートセンシングに携わる多くの方にご参加いただき、活用事例や最新テクノロジーの紹介を通してお互いのアイデアを共有する場としてご活用いただいております。